• 事業をはじめたが、税金の仕組みがわからない。
• 記帳が義務化されたので、帳簿の付け方を覚えたい。
• 法人だが、記帳や申告について学びたい。
• 税務調査になったが、対応がわからないで困っている。
• 税務署から「お尋ね」や「呼び出し」のハガキが来たが、対応が分からない。
• 税金を滞納していて、「督促状」や「差し押え通知」が来た。

　所得税、住民税、国保税（料）の負担増が、商売とくらしを困難に追い込んでいるなかで、消費税大増税が襲いかかろうとしています。
　ますます深刻になる確定申告や税務調査、滞納の悩み事。そんな時は、一人で悩まず、民商に、まずご相談下さい。
　民商は62年の歴史と仲間の力で、親切にあなたの悩みにお応えします。

　申告のことは、消費税も所得税も、中小業者の立場でとことん相談に応じます。申告の仕方が分かり、自信をもって申告ができます。
　民商には法人の人も多くいて、設立から設立後のサポートまでお役にたちます。パソコン記帳などもご相談ください。

　税務調査や滞納した時に、民商の税金学習で「納税者の権利」、「税務調査十カ条」、「滞納処分十カ条」を身につければ、税金対策に自信がつきます。

　商売は信用が第一。めんどうな記帳も民商の記帳学習で学べば、経営の実態がわかり、取引先や銀行の信用もアップ。税務調査にキチンと対応でき、ムダな税金も払わずにすみます。

務調査十カ条　全商連

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